描いていて一番変わったこと(自分編)

東京 パステル講座の杉本みのりです^^

 

 

 

私は毎日読んでいるブログが幾つかあります。

今日は、その中の2つに同じ事が書かれていました。

 

「一番見たくないところに、一番知っておくと良い自分がいるよ」

 

それぞれに少し違う言い回しでしたが、

お二人が同じタイミングで、

同じ事を書かれていたんですね。

 

このメッセージを見たとき、

真っ先に自分の場合は「絵を描くことだ!」って思い浮かべました。

 

 

思えばほんの10年前までは、

人前で絵を描くとか、

自分の描いたものを人に観られるとか、

ましてや評価を受けるとか、

穴があったら逃げ込みたいくらい苦手で大嫌いなことでした。

 

それが、こんな風に

「描くって素晴らしいよ!

心を、想いを写し取るって、楽しいよ!」

と人に伝える仕事をしている今の自分を

あの頃の私には全く想像も出来ませんでした。

 

 

今だから思うのは、

私は「描く」ために必要な「よく観る」を

他の何よりも、

自分に対してもする必要があったんだな~ってことです。

 

 

そして「自分を知る」のは、

成長のためとか、そんな大それたことよりもまず先に、

「自分と仲良くなりたい!」だったんだな~って感じます。

 

描くようになると、いろんな自分に気付きました。

 

好きなこと、嫌いなこと、

やりたいこと、やりたくないこと、

嫌な思い出、楽しかった思い出、

無かったことにしてたこと、

忘れようとしてたこと、

本当は忘れたくなかったこと、

言いたくても言えなかった悔しかったこと、

色んな人から教えて貰った沢山のこと、

 

小さな絵を1枚描くだけなのに、

自分の中の記憶の棚卸しが、たっくさんできました^^

 

この年齢になって今さら逃げるわけにもいかない

生の自分、そのままの自分を、リアルに観察することになりました。

 

「しょうがないよ。これが自分だもん。」

 

そんなシンプルな当たり前に落ち着くまで、

少しだけあがいたけれど、

でも、少しずつ、自分と仲良くなれた気がします^^

 

描く対象をよく観るは、本当は「自分をよく知る」ことで

それは「ありのままの自分と仲良くなる」ことなんですねぇ。

 

そういえば、

「自分とは、自分以外の世界のすべて」

と教えて貰ったことがありました。

 

世界の美しさを知る経験を重ねることは、

自分の内なる美しい世界を知ること・・

 

内なる美しい世界・・(・・?

私にあるのだろうか・・(・・?

食欲ならたんまりあるけれど・・

 

自然と親しむ?

いえ、今晩のおかずが必要なのよ~。

 

 

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