無意識に影響されていること

 

こんにちは。
東京 パステル講座、おとなパステルの杉本みのりです^^

 

昨日はプライベートのフラワーパステル画講座でした。

 

私のフラワー講座は、
ハードパステル講座(型紙を作ります)でありながら、

内容は、まんま静物画の写生に近い、

・伝統的な日本画技巧で型紙下絵まで作り、
・版画のように色を重ねつつ、
・水彩画の世界を創り出していきたい方に向かっていく、

そんな作風です^^

 

そんな講座の最初に、毎回、
ご自分で鉛筆を削っていただくことをしています。

 

理由は幾つかあって、都度ご説明しているのですが、
その本質は今日の記事にはあまり関わりは無いので端折ります^_^;

 

でもでもですね、その説明の中に
「私たちは無意識に視界に入る色に、知らず知らずに影響されている」

というのがあるんですね。

 

 

これは、絵の話にあらんや、
人間関係だとか環境作りだとか、

そんなことにも関わるよね~って、個人的には感じる場面も多いです。

 

 

昨日の講座で面白い画像を残せたので、
今日はそんな

「無意識に影響されている色」を軽く書いてみたいと思います^^

 

コレ、「無意識に影響を受けている周りに居る人」とか
「今居る部屋」とか「親から言われてきたこと」

時には「付けっぱなしのテレビから聞こえてきたこと」や
「電車の中で偶然耳にしたこと」
なんて言葉に置き換えていただいてもいいです。

 

この二枚の画像・・
昨日の受講生さまの制作過程なのですが、

 

見比べてみて、どう感じられますか?


 


 

 

①は、ウッディーな色味を多く感じるので温かそうに感じませんか?

で、②は、思いっきり寒色系に感じません?

 

①をこのまま描き進めていくと、
私なら、暖色感覚に安心してしまうか、寒色系の色を足したくなります。

 

だけど・・本当にそうなのかしら?と思って、
純粋に絵だけにフォーカスすると、、

 

あらら・・? 本来は、どっぷり寒色系じゃないですか^_^;

 

この段階で「それってホント?」に気づけないと、
少しずつ少しずつ、道が分かれていって、

「私ってイメージしたように描けない人なのよね・・」って

壮大な(過小の)勘違いをしてしまうかもしれません^_^;

 

 

私も「フラワーは自宅ビルの中じゃないと無理っっ!」
と思い込んでいましたが、

少し会場を移動させるくらいならOKでした^^

(型紙の時短のために、これ以上は今は難しいけれど)

 

ということは、型紙の時短問題を解決できれば、
出張も可能ということ・・??

 

あの頑なな思い込みはどこへ飛んでいったのでしょうか^_^;

 

小さな思い込み、壮大な思い込み、
きっとたくさんあるんだろうなぁ~~、私(⌒⌒)

 

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