下塗りが滑らかにムラなく塗れるようになった!-密度-

こんばんは。

東京 パステルアート おとなパステルの杉本みのりです^^

 

 

この記事は、パステルマニアなのか初心者さんなのか迷ったのですが、

「もっともっと!上手になりたい!」なら、マニアさんかなぁと、こちらに書いています(⌒⌒)

 

 

みなさんとご一緒していて、毎回感じるのは、

描けば描くほど!に、

「この部分がこうなったら・・」

「私はこういうのがイマイチなんだよなぁ・・」

と、どんどん改善したいポイントがご自身で見えてくるということです。

 

 

すごいですよね♡

 

だって、「私はもっと描ける!」って知ってるという自己信頼だし、

ブラッシュアップを自分に許可してる証なんですから!

 

 

昔の私は、向上心よりも自己卑下の方が強かったから、

「だめだな、私・・」でイジイジそのまま立ち止まっていました。

 

だけど、私が今お会いするみなさんは

「どうしたらいいか知りたい!」

「変えるんだ!(強い意志)」

と決めていらっしゃる方が多いんです。

 

 

この自己信頼と愛が、昔の私にもあったらなぁ・・・って

つい、昨日も、思いました(⌒⌒)

 

 

さてさて~。

 

昨日はあまりにたくさんのポイントで「転換期」を迎えられた方だったのですが、

(ほんと、すごかった!)

 

多くの方に共通することかもしれないし、

もしも同じ事で悩んでいる方がいらっしゃったら・・と思って、

その中から1つ、記事にしてみます。

 

 

画像があればよかったのですが、

残念ながら撮っていなくて・・

 

 

なので言葉だけでごめんなさい、です。

 

 

昨日の「変わりたい!」のポイントの中の1つに、

 

「私が塗ると、線や色むらが目立って、

みのりさんみたいになめらかな面になりません・・」

 

というのがありました。

 

実は、これ、

基礎の時に私も気付いていて、

応用の一枚目の時に、

そっと(だけどじっくり)観察させて頂いてたんですね。

 

 

だけどこういうセンシティブなコトは・・・

ご自分で「変えたい」と望まれない限りは、

たんなる(今問題の?)「押し付け占い・押し付けセラピスト」的な?

押しつけパステル講師?と化す?と、

ご本人が気付いていなかったことなのに、無意味に傷つけてしまいまする・・。

 

 

なので、その日の講座の大きな流れの邪魔にならないような

小さな整え(だけどこれが大切なんだけどね^^)は、

 

ご本人が「変わりたい!」と希望されない限り、

私から指摘することは、あまりありません。

(テクニック的に必要な時には、もちろん訂正して頂きますヨ!)

 

 

ところが・・・

 

昨日はご本人がちゃんと気付かれていて、

「変わりたい」と明確な意識を持ちでした^^

 

さすがだネ♡

 

 

というわけで(⌒⌒)

 

「下色を塗る時に、線が入ったり、色むらが出たり」する時の

チェックポイントと、直し方のヒントを書いてみたいと思います。

 

 

 

まず。。

こういうと時のチェックポイントは、大きく4つあります。

 

  • 描いてる時の力点(りきてん)の位置とその状態確認
  • その方の力の入れ方
  • 道具の使い方や改善点はあるか?
  • 粉の量

です。

 

今回はその中の2つが、私的には気になっていました。

 

で。

ご質問をいただいてすぐに、観察してた時の様子を伝えてみて、

この方に合うと思われる改善方法を伝えたんですね。

 

最初はちょっと(描き方を変えることに)抵抗がおありのような雰囲気でした^_^;

 

普通そうですよね。

だって、それで何年も描かれてきたんですものね。

(だからこそ、望まれない限り私から指摘はしないのですが・・)

 

 

だけど、少ししたら、

(告白すると、30メートル先の自宅へ忘れ物を取りに行ってる間に(笑))

戻るとお顔がぱ~っと明るかったんです。^^

 

 

「こんなになめらかに綺麗に、ムラないです♡」

 

見せて下さった画用紙には、とても綺麗に下地が塗られていました♡

\(*^▽^*)/やったー!

 

 

うんうん、やっぱり原因は、

力点(この方の場合は指の位置)と、それに合った道具の使い方をしていなかったんだ~!

 

と、わかりました(⌒⌒)

(ここがね、10人10様なんです)

 

 

 

どうせほとんど消えてしまう下地。。

人からみたら、ほんの小さなコトなんです。

もしかしたら気付かない人も多いかも?

「下地の色がムラになってる」なんて。

 

 

だけど、描いてるご本人にとっては

「気付いてしまった」ために、以降ずっと長い間

心地よくないこと、なんですね。

 

気付かないうちは問題でも何でもないことなのに、

気付いてしまうと気になって仕方がない。。

 

小さな棘のように、意識のどこかに刺さってしまうんです。

 

 

これね、実は・・

長く絵を描いていたい人には見逃して欲しくない大切なポイントなんです。

 

こういう不満足を丁寧にひとつひとつ訂正していくことは、

新しい技術を得ていくことと同じ位大切でなことなんですヨ。

 

長く幸せな心地いい制作を続けるための、車輪のそれぞれの両輪なんです。

どちらかがパンクしてたら、車は真っ直ぐ進めませんでしょう?

 

気付いたら、自分をめっちゃ褒めて下さい!!

感覚が繊細で鋭敏になってきた証なんです♡

あとは改善方法を知ればいいだけ。^^

 

 

 

というわけで、

なめらかに塗れた最初の一枚目は、こんな感じです。

 

基礎(基礎もお上手なんです^^) → 応用(なめらか下地に塗れました)

 

 

同じ紙、同じパステルでの、「密度感の差」が伝わるかしら?

 

 

そう、、、

「ムラがいや・・」という感覚は、

「密度があまい」とキャッチできる感覚が鋭敏になった

自分の無意識からのサインなんです。

 

 

「密度」ってそのまま、

「肌感覚」といわれる本能的に仕分けしている「仕上がりの充実度」なので

 

よかったら、ぜひぜひ、

一度丁寧に自分と対話して頂けたらなぁと思います^^

 

そして、実際に杉本の目で

もっともっと自分の可能性を伸ばしたいかたは、11/21(水)の

曼荼羅花アート基礎講座であなたの癖を分析させて下さいね^^

次回の基礎講座は、来年5月以降になります。

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