途中の味わい

描きかけのままになっているパステル画が、

一枚・・二枚・・と増えてきました。

 

 

講座では、デモンストレーションで部分部分を描きますが、

描ききれないままになっている子たちです^_^;

 

 

 

型紙を作るためのスケッチを描いて~

 

 

 

このスケッチをもとに、型紙の下絵を描き、

カッティングします。

 

 

そして皆さんに描き方の説明しながら

色を入れて、、、そのまま途中で終わってしまい、

 

講座の終わりには、額装の見本にと

とりあえず額縁に入れてみます。

 

 

そんな時に、ふと、

 

この途中までしか描いていないお花にこそ

なんともいえない愛おしさを感じるようになりました^^

 

 

今までなら、

しっかりと描き込んだ、

自分なりの「描き終えた~!」感満載の作品じゃなければ

NGと思い込んでいた自分に気付きます^_^;

 

 

塗っていない箇所があったり、

下色だと感じていた薄いところも、

 

だからこそ見えてくる模索や、

未完成の懸命さが、

 

そのまま、自分自身に思えてくるんですよね^_^;

 

 

そんなもう一人の自分へ、

 

「ま、いっか^^」と笑えている自分に

「ずいぶんと緩んできたなぁ~・・」と感じます。

 

 

 

昔、引っ越しの時に、

先輩ママさんから

「さぁて、杉ちゃんにできるかな?」と言われたことがありました。

 

それは四角四面でがんじがらめな考え方しか出来なかった私に

緩い、大らかな子育てができるかな?

という意味なのですが(笑)、

 

その時に「できないと思ってるの!?」と

静かな反骨先進が芽生えたのを今も覚えています。

 

 

反骨精神が生まれたからといって、

そこから急に、ゆるゆるなママにはなれませんでしたが、

 

十数年経ち、今立ち止まってみると、

いつの間にか

結構なゆるゆるママが出来あがっていました。

 

 

もしも今、あの時の彼女に会えたなら、

「緩んでるよ~^^」って伝えてみたいな。

 

きっと、手を携えて

「すごいじゃん!!」って

ピョンピョン跳んでくれると思います、彼女♡(⌒⌒)

 

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