親子会話/素直さ

おはようございます。

東京 パステルアート おとなパステルの杉本みのりです。

 

息子が面白い話題を提供してくれました。
(単に彼の失敗談なのですけれどね(^^;)

 

今の私には興味深かったので、
彼の「やっちまった体験」ですが、マニアな皆さんとシェアしたいと思います^ ^。

 

 

ちょっぴりイメージしてみましょうか。

 

あなたにとって「個性」とか「自分らしさ」って、どんな事ですか?

どんな作品を思い浮かべますか?

 

 

もしかしたら、私を含む多くの方が、

人とかぶらないもの?
奇抜なもの?
風変わりと言われることに快感があったりして、、?
または、
ルールの範囲の中でギリギリ端っこを狙うとか??

 

って、思いがちですよね。

もちろんそれも間違いではないと思うのですが、
大切な事は、「それだけじゃない」だと、この年齢になって気付きました。

 

で。。

はい、この「それだけ」を息子はやらかして来たんですね〜(笑)

 

 

私ももれなく、若い頃には、

人と違うと言われたくて(言われると嬉しくて)
褒められたくて、

【奇を衒う】事で頭がいっぱいだったことがありました。

 

 

今なら笑っちゃいますが、

守破離の【守】ができるから、【離】が栄える。

そんな私たちの本能が見逃さない大切なポイントを失念していたんですね。

 

 

先週、息子もこの誘惑にはまり(?)、これ。。

 

 

当然ですが、
「君は、、まずはきちんと基本を抑えようね(呆)」
と、一言だけ先生に言われて、帰宅してきました。

 

本人も
「みんなとは違うようにしたい意識が強く働いたー。
あ゛~(><)やっちまったぜー!
確かにオレのだけ変に目立ったわ~・・・。」
・・って(笑)。

 

わかってるんですね。

 

確かに沢山並んだ中では目立つかもしれないけれど、
それは一つの世界の中に在る
共通するルールから外れている違和感という悪目立ち。

 

今取り組むことは?を、意識の隅に置いておくほど
上達も気付きもスピードアップします。

 

奇をてらいすぎると、本質からズレてしまうって、
親子して身に染みました^_^;

 

限りある時間の中で、
心をこめて描く一枚ずつなのに、

ここがブレるのは本当にもったいなきこと。

 

 

奇をてらうことは個性じゃなく、

人と違うことならなんでも素晴らしいわけでもなく、

ルールのギリギリを狙うのは、
受け取る(観る)人にとってもエネルギーの消耗が激しくて疲れさせてしまうとしたら、、

 

それは自分のしたかったものづくりなのかどうか、
一度立ち止まってみることも大切だよねー。

 

そんな話を先週たっぷりと私としてから、
今週の二枚を基本に忠実に描いたそうです。

(このあたりが”お子ちゃま”で可愛いわけです、ママとしては(笑))

 

 

 

素直なのがいいな。

安心して心地よく観られるよね・・と、

問題児にされてしまったキャベツが訴えてきた昨夜でした(笑)

 

 

というわけで、母も今日は素直な一枚を仕上げたいと朝から心しているわけなんです(⌒⌒)

 

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