色に誤魔化されないために知っておきたい大切なこと

こんばんは。

東京 パステルアート 曼荼羅花アート(心花絵写し®)の杉本みのりです^^

 

と、出だしに曼荼羅花アートと書きながら、
話題は先日の白の世界のお話しです☆

 

「色に誤魔化されない眼」の大切さという文言を書きました。

今日はその内容に触れたいと思います。

 

 

さて。。白の世界は、とてもシンプルな構成で出来たメソッドです。

 

使っていただく(作って頂く)型紙は、1枚だけ

その1枚を使って心にある原風景を形にしていきます。

私は主に、木のある景色を描いています。

 

 

 

 

 

「木」って不思議でね、

 

海外には自然と調和して、本来の動物としての勘やセンスをフルに活かして暮らすメソッドを実践されている方たちのコミュニティーが幾つもあるのですが、

 

その一つ、ロシアの大きなコミュニティの方たちは、

木が、私たちと地球と宇宙を繋ぐ大切なアンテナであり、進化した生物であり、高い精神性を持つものだと信じています。

 

その真偽のほどは私にはわかりませんが、

 

それでも、以前の記事に書にも描いた絵は、

「奇跡?を起こした最初の1枚目は、何を描いたのですか?」
(と先日講座でも聞かれました)

それは、「木」だったのでした。

 

あの日私は、静かに心にアクセスして、
私の中にある一番大きな存在感を占めていた木を描きました。

白の世界は、そんな「木」や「森」「林」を描いていただける型紙なんですね。

(海にも山にも工夫次第で何でも使えますけれどね^^私も時々使っていますし♡)

 

 

木と空と地面と、時に太陽や月。。

 

本当にシンプルな構成要素だけで、
様々なシーンを表現する基礎力を養うときに、

他にも大切になるのが「光」です。

 

そして、私たちは、ともすれば、

光を描きたいときには、「光」「影」だけを描きます。

 

特に明るい色や淡い色は「明るい」と無条件で思ってしまいがちです。

 

ところがね、

本当の「光」を描きたいときの縁の下の力持ちは、
もう一つの要素、「反射」なんですね。

 

この反射が、立体感やリアルなモノの存在感を感じさせてくれますのです。

(これは実は曼荼羅花アートやフラワーパステル画にも取り入れていますよん^^)

 

基礎技法だけで描いているので弱いですが、
応用技法だと、もっと明確に差がでます^^
↓ ↓

 

 

そんな【反射】ですが・・

 

世の中の全ての物体が白色で出来ていたら
とても判りやすい&解りやすいのですけれど・・

ところが世界はカラフルなんですよねぇ(^o^;

 

だから、普段の私たちの眼は、色に翻弄されてしまいがち

 

明るい色を描く時にはとくに意識して、

「今見えてる色は光と影と反射の中のどれなんだろう?」

と、少し意識するだけで、絵に存在感が生まれます。^^

 

そして描く時には、反射の部分は色味を少しだけ落としてあげるんです。

(影ほど暗くはしませんヨ)

 

普段は気付きもしないし、
知識として知っているわけではなくても、

脳はちゃんと認識しつづけてきています。

 

おとなパステルには「反射」と、
少しだけ覚えていて下さいね^^

 

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